東京寄席
「よせ」と言われたところでやめない演芸噺

第1回
席亭口上「開演前のご挨拶」

いらっしゃいませ、こんばんは。
皆さんご機嫌いかがでしょうか。
私は「東京寄席」席亭の横山講志でございます。

このたび当ホームページ上にて、
何故か「笑い」について何でもいいから書いてくれないか、
との編集長じきじきのご要望にお応えして、
ただの一お笑いファン、
そしてFC東京ファンに過ぎない一般人の私がこのコーナーを設け、
下手なコラムめいたものを書かせていただくことになりました。

このホームページ自体のメインテーマは
(多分)フットボールでございますから、
何かのご縁があって(もしくは間違えて)、
この寄席にお越しいただいた方に
気分転換やちょっとした息抜きとして楽しんでいただけるよう、
当寄席では日々精進する所存です。
皆様方、どうかこの東京寄席をどうぞ末永くご贔屓賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。

さてさて、今回は開演前のご挨拶がわりに、
この寄席の方針をほんの少しだけ
お話し申し上げようと思います。

「寄席」という言葉は、
元々「寄せ集め」からきたと言われておりまして、
そういう意味におきましては、
この寄席もあまり枠を設けずにその時々の私の気分で
「お笑い」に関する様々なこと、モノ、人、事象などを
寄せ集めていくということだけしか方針はございません。
ひょっとするとこのような文体でお話しするのも、
これが最初で最後かもしれません。
お後はどんなものが飛び出すのやら、私も楽しみです。

では、そろそろ幕開けとまいりましょうか。
えっ、もうお時間ですか・・・。
「江戸っ子は気が短けぇんだ、
だらだら話してねぇでさっさと面白れぇモン見せやがれ!」
なんて声が聞こえてきそうですな。

失礼いたしました。
いよいよこの後、「東京寄席」開演でございます。

2001年9月好日
東京寄席席亭 横山 講志

(第2回につづく)

09/26/01 UPDATE

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