ジャッキーノート
コラムというか、「編集後記的」なものというか。

久しぶりに東京の、フロントの話題を。

本当に久しぶりのテーマなのだけれど、
FC東京のフロントの施策について書こうと思う。
最近少し気になっているもので。

昨年の11月9日のこと。
朝日新聞へFC東京がナビスコカップ優勝御礼の広告を出した。
優勝したんだという実感とともに
この1ページ大のスペースを目で追ってみる。
上半分は社長からのあいさつ、
下半分は「FC東京 2011ビジョン」という構成になっていた。

「2011ビジョン」って何だ、という方もいるかもしれない。
2011年時点のFC東京というクラブの青写真のことだ。



普段はあまり表に出ない図だけれど、
公式サイトの「チームインフォメーション」というページで
この図を目にすることが出来る

ちなみに2011年という数字は
飛田給に腰を落ち着けてから10年後というターゲットだったはず。

あくまで青写真だから、
細部はそれほどハッキリしたものにはなっていない。
その時々、クラブの置かれている状況や枠組みによって、
細かい部分は追加されていくものなのだろうと
ぼくは勝手に認識している。
そのせいなのかはよくわからないのだけれど、
オフィシャルサイトに掲載されている「VISION」と
広告の中のそれが微妙に異なっていることに気づいた。



その一見微妙な違いがいくつかあるわけだが、
そのうちの1ヶ所が目に留まった。
ボールを囲むようにFC東京を支える人々が
9つのカテゴリーに分けられて描かれているのだが、
すぐ上の新聞のものでは公式サイトに比べてひとつ増えている。
「ペーニャ」というカテゴリーだ。
とにかく、この図を見ただけでの推測だし、
いつになるかは関係者に質問していないので
まだわからないのだけれど、
FC東京は将来、「ペーニャ」の導入を考えているみたいだ。
そこからいろいろと想像(妄想?)してみると、
実際は結構大きな違いではないかと思ったのだが、
というか、そもそも「ペーニャ」が何なのかを軽く触れつつ、
また、それによってどういう変化が推測できるのかを
書いてきたいと思っている。
それを書いている間に「今年からペーニャはじめます!」とか
いきなり告知が出て
ネタが尽きることがないことを祈りつつ(苦笑)、
続きをまた近いうちに・・・

(つづく)


01/26/05 UPDATE

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