私の考えるFC東京

WWWの活用

FC東京はサポーター間の
WWW(以下「ウェブ」と記す)普及率が、
高いフットボールクラブなのだそうだ。
そんなことを聞いた。
根拠となる資料がないが、まあそのような気はする。

クラブはそれを意識しているし、
現に業種に関わらず需要があるわけで情報発信が多く行われる。
ウェブを見れない層にどう対処するのかという意見もあるが、
それは今回は取り上げないことにする。

ファンサイトの活況に比べ、
チームはウェブを活用しきれていないと思う。
特にそれを感じるのが、年間チケットやグッズの販売など、
インターネット・ショッピングでの決済方法。
クレジットカードが使えない。
ウェブマネーも使えない。
銀行振り込みがほとんどだ。
インターネットやウェブというものはバリアフリーの一環。
距離と時間という障壁(バリア)をクリアできる、
というのがこのメディアの強みだと思うのです。
時間が経つほど、払う気って失せるもんでしょう。
(逆に良くも悪くもその程度のファンははじかれますが。)

あと、銀行へお金を振り込みに行く、というのは結構面倒。
時間のない人、外出が一苦労の人、
それぞれの事情というバリアもクリアできるメディアだから、
扱いグッズの拡大、放送予定のない試合の中継、
ファンクラブへの入会、チケットの予約・販売、
車椅子エリアでの観戦・送迎予約など、
もっと幅広いサービスに活用しても良いのではないか、
と思います。

「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、
ファンクラブの入会手続き
(試合会場で会費が払えない。
2週間程度後から送られる振り込み用紙で、
コンビニから払い込んでやっと入会、となる)
など事務手続きを優先するために、
簡便な方法によるファンサービスが提供できていない。
ファンをつかみ損ねることになりかねないし、
もっと積極的なやり方をしても良いんじゃないかなあ…。

04/09/00 UPDATE

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