サッカーのみかた。
「サッカーおじさん」のひとりごと

第4回
最近の試合を見て。(その2)

(編集部より)
おじさんの「独り言」、かなり長めだったので、
昨日の更新ではその前半部をご覧いただきました。
で、今日はその続きをご覧いただくため、
いきなり本文に入ってますが、そういう理由なんで、
ご了承くださいね。




ようするに、浦和の奥の不便なとこへ
お金払ってこんなにいっぱい見に来た
(ほんとは「観戦しに来た」って書きたかったけど、
あえて「見に来た」って言う。日本語って複雑だよね)
そういう人をホームチームは裏切ったんだから、
って終わった後、また暴れたらしいけど、
やれやれって、おじさんは思っちゃった。
そうやって暴れるの色々なとこであるね、
でもそういうことあったチームの選手って、
自分達が悪いって思ってないんだよね、なんか。
だからプロじゃないっつうの。

前に話したけど、仕事としてサッカーやってない。
なんか、スタジアムっていうスタジオで
タレントになった気分になってるようで、
サラリーマンだったらとっくに解雇だろうね。
それに会社は倒産だぜ。
そんな会社(フロント)も何となくやっていってるみたいだけど、
もうそろそろ、わかってもらいたいんだよね。
自分達、努力しないといけないってことを。でも無理か?
しょせん何もわかってないんだからね。
サポーターっていうか、ファンっていうか、も悪いよ。
チヤホヤして・・・いや、してないか、ごめんね、
してるのはマスコミか、失礼しました。

他にも見てて思ったことがあるんで、話を進めよう。
これがまたひどいんだけど、昔は前期、後期って言ってたけど、
今は1stステージ、2ndステージって言うんだけど、
これもおかしいよねって、あ、これ今回取り上げる話じゃないや、
とにかくその2ndステージの優勝を争ってるチーム同士の試合、
これもひどかったね。
選手もプロじゃなければ、主審もプロじゃない。
でも、あれがプロだってことになってんだよね。
ホームチームの最初の得点、あれはひどかったね、
いくらホームとはいえ、あのキーパーとの接触プレー
(CMで侍の格好して、ほえている人)
をファールとして笛を吹かないのは審判じゃないよ。

ジャンプして飛んだ選手(侍)、ボール見てないし、
完全にキーパーの正面にぶつかっているし、
ショルダーtoショルダーじゃないし、
あれじゃキーパーだって、落とすよ。

まして、CMに出てる人、ファールだと思って、
笛が鳴ると思って止まって、目の前に落ちたボール見てから、
審判見てるんだよね。
それなのに鳴らないから、すまなそうにゴールに入れたんだよ。
あれじゃ、相手チームもやってらんないよ。
相手チームのある外国人選手はその後、事あるごとに
主審にくらいついてた。
一枚イエローもらった後も、
何度も判定に文句言っている態度を示し、
挙句の果てにホームの選手に肘打ちしてるのに、
主審はイエロー出さずに、注意で済ましてんだってさ。
きっと、ゴール認めた反省から
レッドカードにしなかったんだと思うよ。
それってやっぱりプロかな?
私の知っている、昔審判やっていた人も言ってたけど、
なんかそういう気持ちになるらしいね。
でもその人、上手くやってた、って言ってたけど、
今回のはひどすぎたと思うよ。
仮にあの外人退場になっても、得点の方が痛いっつうの。
でもあの得点がなければ、退場もののプレーもないけど。
とにかく、あの1点目で試合をつまらなくしちゃった。
だから、アウェーのサポーターが怒ったけど、わかるよ。
そういえば、あの主審、どっかの国から来た人らしいけど、
外国の審判は良いよね。
ホテルに泊まって、お金もらって、
たぶん自分の国での収入よりかなり多いんじゃない。
だけど、何しに来たんだろうね。もう外国人要らないじゃない。
でも、やっぱりいるか、
ワールドカップファイナルRefereeなんかいいね。

なんか、運営している人も、試合やっている人もみんなで
プロサッカーをつまらなくしてくれている。
ってことで、やっぱりプロじゃないか。
その後、生中継かと思ったら、録画でって放送で
東京の試合を見たけど、他の試合見てたら前半の結果が出てて、
何だ、と思ったけど、しょうがないって見たけどさ、
みんな同じサッカーなの。さっき見たのと同じ。
あのテンポ遅い、しかもケンカみたいだから、
見るのやめて買い物に行っちゃった。

前に書いちゃったことあるんだけど、
このままじゃ、サポーターの皆さんが裏切られちゃうよ、
これからもね。
だから、選手はもっとサッカーを知って、でも知れば知るほど、
日本人はサッカーに向いてないことがわかると思う、
だから、背伸びはしないでサッカーだけ考えればいい。
サッカーの芸人になればいい。
芸人ってのは、芸だけを考えて頑張って研究して、
そして人生を賭けている人間のことを言う。
タレントは周りに作られているだけ、テレビに出てればいい、
だめになるとポイにされちゃう人間のこと。
だから、選手はサッカーの芸人にならなきゃダメ。

だから、サポーターの皆さんも選手をタレントにしないで、
ほんとにサッカーをやらせて、選手に自覚させないとね。
いい芸人はいいお客さんが育てるもんなんだよ。

あともうひとつ最近見た試合の話。これは次回なんだけど。
先日ヨーロッパで代表という「監督さんチーム」がやった試合は
世界との違いがわかったと思う。
それに関連していろいろ話そうかと思ってんだ。

ともかく、まだ話聞いて(読んで)くれてる皆さん、
どうもありがとう。
まあ、一緒に飲んでるつもりでやってるんで、
皆さんも一杯飲みながら、聞いてくれるとうれしいね。
では、又。

(第5回につづく)

10/22/01 UPDATE

戻る