二股!
荒川裕治によるフットボールコラム

浦和戦を前に

大変ご無沙汰しております。

いや、そんなに忙しかったわけじゃないんです。
ただ、復帰するタイミングを逃したんです。
そもそもワールドカップのことも書こうと思っていたんですよ。
でも、スペインに行った頃からバタバタしてしまい、
仕事優先になってしまいました。
いやー、いくらでも言い訳できるなぁ(苦笑)。

さて東京ですが、戸田の不在が大きいですね。
ですが、鈴木の初出場については誉めてあげたい。
「何かをしてくれそう」な予感を感じました。
ポジションをイマイチ理解していなかったのは難でしたが、
突破力は大きな魅力です。
あのぐらいの打開力があれば、
来年のワールドユースも夢ではないでしょう。
しかし、ブラジル人が3人とも不調でして、なんとも。
特にケリーは、持ちすぎ、下がりすぎ。
チームの攻撃のリズムを崩していました。
原さんも試合後、
「どうしてなんだろうね」と首をかしげていました。
とにかく、あと2試合、勝って終わってもらいたいものです。

水曜日にはアルゼンチン戦がありました。
翌日の新聞を読むと、多くの方がべーロンを賛辞していました。
僕もそう思います。
彼のパスの一つ一つにインテリジェンスを感じました。
さすが“魔法使い”。
しかし、それ以上に驚かされたのは、
オルテガではないでしょうか。
前半、あれだけ右サイドで“こねくり回していた”のに、
あの2本のラストパスは、ワンタッチのシンプルなものでした。
相対峙したDF(まだビデオ見てません……)の対応の遅れが
失点に繋がったと思うのですが、皆さんいかがでしょうか?

最後になりましたが、
どうして今ごろ復活したかの理由を発表させていただきます。
いや、そんな大した理由じゃないんですけど、
次節浦和戦のMDPに“ちょっと”書いています。
よかったら読んでください。
すっごい手前味噌な話のオンパレードです(笑)。
クラブ側の反応が怖くてしょうがなかったほど。

あと、今週売りと来週売りの
「週刊サッカーダイジェスト」で3ページずつ書いています。
これはシブいです。
シブいですが、しっかり「東京ガス」が入っています。
そのツボだけは外しておりません。
ただ、フジには謝らないと。
「96年の開幕戦、
 フジがPK外して大分に負けたこと書いちゃった。ゴメン」

では、また。

(つづく)

11/25/02 UPDATE

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